統合失調症と音楽療法

音楽療法というものが存在します。これは統合失調症に限らず様々な心の病にその有効性が示されていると言えます。もちろん、音楽療法によって統合失調症が治ったり、いわゆるそのように根本解決になることはまずありませんが、音楽が人の心を癒すのは既に多くの方が存知あげていることだと思います。

人の歴史は音楽(゠音)と共にあったといっても過言ではありません。統合失調症への音楽療法の適応は、精神状態の安定に欠かせないと言われています。https://www.medscape.com/viewarticle/881730

音楽療法を行うことで統合失調症の方の症状が若干改善したという記事です。これには当然、海外有名大学の研究者が執り行ったものでありますので、音楽療法の統合失調症治療への有効性を示すエビデンスのひとつになりえるといえます。ただし、音楽療法の統合失調症への有効性はあくまでもサポート程度になる可能性があると報告しています。

音楽療法の骨子は、悲しんでいる人には哀しみのメロディーが有効であるとされています。落ち込んで悲哀している人に、陽気な音楽を聞かせても、効果はあまりないとある医師は発言しています。
このことを音楽療法における同調の法則というそうです。
悲しみの渦中にある人には、悲壮なあるいは哀愁に満ちたメロディーが効果を示します。

しかしながら、あくまでも音楽療法はサポートに過ぎませんが、サポートでもないよりはあったほうが良いに決まっていますので統合失調症を自分で克服したいと考えている患者の方、そのご家族、ご友人の方は、そのようなセラピーも取り入れてみると良いかと思います。
(ヒトを癒す音には特定の周波数帯のものがあり、その周波数の音には心をリラックスさせ落ち着かせる作用があることもわかっています。自然のf分の1ゆらぎ音などもそうですね。)

統合失調症を克服

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